次はホイールを組みます。
その前に今回は固定ギヤで組むのでハブに加工をします。
ご存知ピストハブはフレームのリアエンド120mmが主流ですが
SUのFUJIのリアエンドは135mmなんです!(てかMTBはほぼ135mm)
135mm用の固定ハブももちろん存在しますがなんせ高い(^_^;)
なんでオクで激安でGETしたフォーミュラのピストハブを加工します。
センターのシャフトを打ち替えるのでまずは長めのシャフトを用意しました。
120mm用と135mm用ではこんなに長さが違う
実はチョー簡単(^O^)
次はホイール組みにいきます。
まずはハブのリムの必要な寸法を図ってスポーク長を計算して発注します。
今回は特殊な組み方をするので10mm長く発注しました。
届いたスポークを順番に組んでいきます。
今回は32Hのリムに6本取り(3クロス)で組みます。
が、今回は普通には組みません(^_^;)
スポークを2回転づつねじって組んでみた(笑) モランボン組みってやつね
そのために長く発注したんですが少し長すぎたので振れ取りした後で
またスポークを再発注しました(泣
センターゲージでセンター出ししつつ
振れ取り台に乗せて振れを調整していきます。
スポークの根本に付いてるニップルを少しづつまわしてスポークを張りながら
ねじれを調整していくんですが、最初は左右15mm位 前後8mm位の振れ
があるのに、振れ取り台のゲージを合わして少しづつ調整していくと
0.3mm位までの振れにはSUみたいな素人でも追い込めます!
何本か組みましたがまだまだ経験積みたいのでSUを知ってる人は無償で
組むので依頼して下さい(マジ)
最後にリムテープを貼ります
モランボン組み360°ねじり。
美しいって思うのはSUだけ??
ちなみにもう組んでからかなり走ってますが強度も全然問題無いです。
BMXタイプのステム&ハンドルをセットして
primoのシートにodysseyのペダル、vansのグリップと
全くもって意味わからん1台になりました(笑)
それでいいんです。
その前に今回は固定ギヤで組むのでハブに加工をします。
ご存知ピストハブはフレームのリアエンド120mmが主流ですが
SUのFUJIのリアエンドは135mmなんです!(てかMTBはほぼ135mm)
135mm用の固定ハブももちろん存在しますがなんせ高い(^_^;)
なんでオクで激安でGETしたフォーミュラのピストハブを加工します。
センターのシャフトを打ち替えるのでまずは長めのシャフトを用意しました。
120mm用と135mm用ではこんなに長さが違う
実はチョー簡単(^O^)
次はホイール組みにいきます。
まずはハブのリムの必要な寸法を図ってスポーク長を計算して発注します。
今回は特殊な組み方をするので10mm長く発注しました。
届いたスポークを順番に組んでいきます。
今回は32Hのリムに6本取り(3クロス)で組みます。
が、今回は普通には組みません(^_^;)
スポークを2回転づつねじって組んでみた(笑) モランボン組みってやつね
そのために長く発注したんですが少し長すぎたので振れ取りした後で
またスポークを再発注しました(泣
センターゲージでセンター出ししつつ
振れ取り台に乗せて振れを調整していきます。
スポークの根本に付いてるニップルを少しづつまわしてスポークを張りながら
ねじれを調整していくんですが、最初は左右15mm位 前後8mm位の振れ
があるのに、振れ取り台のゲージを合わして少しづつ調整していくと
0.3mm位までの振れにはSUみたいな素人でも追い込めます!
何本か組みましたがまだまだ経験積みたいのでSUを知ってる人は無償で
組むので依頼して下さい(マジ)
最後にリムテープを貼ります
モランボン組み360°ねじり。
美しいって思うのはSUだけ??
ちなみにもう組んでからかなり走ってますが強度も全然問題無いです。
BMXタイプのステム&ハンドルをセットして
primoのシートにodysseyのペダル、vansのグリップと
全くもって意味わからん1台になりました(笑)
それでいいんです。